林先生、東進と摩擦生じ、模試問題作成から降板・・・。近況は? [芸能人]
林先生、東進と摩擦生じ、模試問題作成から降板・・・。
いつやるか?今でしょ!で一世を風靡した東進ハイスクールの林修先生ですが、21日のブログで下記の内容が合った事を伝えている
~ここから~
大学進学予備校東進ハイスクールの人気講師・林修先生が、同校職員と考え方に摩擦が生じたため、模試の問題作成から降板していたことを21日、ブログで明らかにした。
それによると林先生は今年の第1回東大本番レベル模試まで、現代文の問題は「僕が責任をもって作成いたしました」という事実を打ち明けた上で「その後もすべて作成するつもりでおりましたが、それが不可能な事態に陥りました」とトラブルの存在を示唆。「今回は(正確には今回以降は)、僕は一切作成に関わることはありません」と9月28日に実施される模試以降、問題作成には携わらないことを宣言した。
降板の理由としては「東進の模試作成を担当する部署の職員たちと、模試に対する考え方の乖離があまりにも大きく、一緒にやっていくのは不可能と判断したからです」と、作成した問題の細部ではなく、基本的な考え方に齟齬が生じたようだ。
具体的には、「少しでもいい問題を」とクオリティにこだわる林先生に対して、ある職員は「穴があかないことが第一だ」と、あくまで事務的に処理しようとしたことを、林先生は一例として挙げた。
~ここまで(出典:YAHOO!JAPANニュース より)~
◇東進ハイスクールの職員曰く「穴があかないことが第一だ」とは?
林先生が主張したのは「少しでもいい問題を」とクオリティを重視した事に対して「穴があかない」とは、やはり林先生の芸能活動が忙しくて、問題作成の納期が間に合っていないとかあったんでしょうかね?
身体は一つですから、塾講師と芸能活動と二足の草鞋を履くのは、困難な事と思います。東進ハイスクール側なのか、一職員の意見なのか解りませんが、中途半端に講師業をやっている林先生が気に食わなかったのか、合わせてられないと思ったのか?
東進ハイスクール的には相当なコマーシャル効果はもちろんの事、林先生のTV番組も面白いと言うか、お話が惹きつけられる要素もあってか、評判良いようです。とは言え、進路を掛けて、猛勉強をしている受験生からすると片手間で講師をしないでください。とか思っているのかも知れません。
◇現在の活動は?
☆TV番組
TBS テッペン!『林先生の痛快!生きざま大辞典』 毎週火曜日11:53から
⇒今やテレビでも大人気の予備校講師・林修が偉人の生きざまにスポットを当てて、知って得する
&タメになる知識を紹介する・・・・。
この手の番組は司会者によって、面白さが別れます。中には全然つまらない方向性になる事もありますが林先生のお話って「へぇ~」とか「なるほどぉ~」って興味が沸くんですよね。
TV朝日 林修の今でしょ!講座 毎週火曜日よる7:00から
⇒改めて確認すると火曜日の放送が多いんですね。知りませんでした。やはり林先生の職業柄、
番組内容が知識を得るものが多いのは当然なのでしょうか。とは言えこの番組は林先生が教える
のでは無く、生徒に変身し様々な分野の専門家が講師を行うと言うもの。
主なレギュラー番組は上記2本でしょうか?芸能活動では瞬く間に相当稼いだと言われております。
その昔は起業して失敗したりと波乱万丈な人生を歩んでいた様ですが、人の人生ってどこで花が咲くか分からないものですね。
模擬試験も作成しなくなった事だし、芸能活動に更に力が入るのか!?
今後も活動を期待です!!!
いつやるか?今でしょ!で一世を風靡した東進ハイスクールの林修先生ですが、21日のブログで下記の内容が合った事を伝えている
~ここから~
大学進学予備校東進ハイスクールの人気講師・林修先生が、同校職員と考え方に摩擦が生じたため、模試の問題作成から降板していたことを21日、ブログで明らかにした。
それによると林先生は今年の第1回東大本番レベル模試まで、現代文の問題は「僕が責任をもって作成いたしました」という事実を打ち明けた上で「その後もすべて作成するつもりでおりましたが、それが不可能な事態に陥りました」とトラブルの存在を示唆。「今回は(正確には今回以降は)、僕は一切作成に関わることはありません」と9月28日に実施される模試以降、問題作成には携わらないことを宣言した。
降板の理由としては「東進の模試作成を担当する部署の職員たちと、模試に対する考え方の乖離があまりにも大きく、一緒にやっていくのは不可能と判断したからです」と、作成した問題の細部ではなく、基本的な考え方に齟齬が生じたようだ。
具体的には、「少しでもいい問題を」とクオリティにこだわる林先生に対して、ある職員は「穴があかないことが第一だ」と、あくまで事務的に処理しようとしたことを、林先生は一例として挙げた。
~ここまで(出典:YAHOO!JAPANニュース より)~
◇東進ハイスクールの職員曰く「穴があかないことが第一だ」とは?
林先生が主張したのは「少しでもいい問題を」とクオリティを重視した事に対して「穴があかない」とは、やはり林先生の芸能活動が忙しくて、問題作成の納期が間に合っていないとかあったんでしょうかね?
身体は一つですから、塾講師と芸能活動と二足の草鞋を履くのは、困難な事と思います。東進ハイスクール側なのか、一職員の意見なのか解りませんが、中途半端に講師業をやっている林先生が気に食わなかったのか、合わせてられないと思ったのか?
東進ハイスクール的には相当なコマーシャル効果はもちろんの事、林先生のTV番組も面白いと言うか、お話が惹きつけられる要素もあってか、評判良いようです。とは言え、進路を掛けて、猛勉強をしている受験生からすると片手間で講師をしないでください。とか思っているのかも知れません。
◇現在の活動は?
☆TV番組
TBS テッペン!『林先生の痛快!生きざま大辞典』 毎週火曜日11:53から
⇒今やテレビでも大人気の予備校講師・林修が偉人の生きざまにスポットを当てて、知って得する
&タメになる知識を紹介する・・・・。
この手の番組は司会者によって、面白さが別れます。中には全然つまらない方向性になる事もありますが林先生のお話って「へぇ~」とか「なるほどぉ~」って興味が沸くんですよね。
TV朝日 林修の今でしょ!講座 毎週火曜日よる7:00から
⇒改めて確認すると火曜日の放送が多いんですね。知りませんでした。やはり林先生の職業柄、
番組内容が知識を得るものが多いのは当然なのでしょうか。とは言えこの番組は林先生が教える
のでは無く、生徒に変身し様々な分野の専門家が講師を行うと言うもの。
主なレギュラー番組は上記2本でしょうか?芸能活動では瞬く間に相当稼いだと言われております。
その昔は起業して失敗したりと波乱万丈な人生を歩んでいた様ですが、人の人生ってどこで花が咲くか分からないものですね。
模擬試験も作成しなくなった事だし、芸能活動に更に力が入るのか!?
今後も活動を期待です!!!
2014-09-22 13:06
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