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小室哲也は華原朋美に楽曲を提供するのか? [芸能人]

3月12日に華原朋美がカバーアルバムを発売するそうです。その中には小室哲也の作曲した楽曲も入っているそうでして、アルバム収録曲は10曲でその内3曲が小室音楽。trf「BRAND NEW TOMORROW」と
globeの「DEPARTURES」、篠原涼子の「恋しさと せつなさと 心強さと」です。


華原朋美も昨年より心身共に回復したらしく、芸能・音楽活動と少しずつ展開していた様です。さて、ここまで来たら狙うは小室哲也より作曲してもらい、ヒット曲を作ってもらうしか無い!って魂胆でしょうか?
ネットのニュースでは小室哲也に執着する華原朋美が怖いと書かれていましたが、執着なのかなぁって疑問です。


ある意味、執着なのかも知れませんが、元恋人への執着と言うより小室哲也のプロデュースセンスを信頼しているのでしょう。作曲する小室哲也もどんな心境で作るのか、複雑な事でしょう。
その昔から恋愛色の強い楽曲なんで間違っても『時が経っても二人は変わらない絆がある』と入れれないでしょうし、小室哲也にやKEIKOさんと言う大切にしなければならない奥さんがいますしね・・・。


とは言いましても華原朋美の曲を小室哲也がプロデュースして売り出せば、絶対話題になって、ノリに乗れば、またブームを一瞬つける事が出来るかも知れません。私であれば、昔の恋人とのお仕事はあんまりしたくないですよ。未練があるとか無いとかじゃなくて、やりづらいでしょ?プロだとやるのかな~?


なんか奥さんに対して後ろめたいな~。
小室哲也の場合、佐村河内氏と違い自分で曲が作れるので、きっと良い楽曲も出せるのでしょうが、彼は今ヒットを目指して活動しているとは感じません。音楽を楽しんで挑戦しているのでは無いでしょうか?彼は名声とお金を手に入れて自分を見失った過去が有る訳ですから、あの時に戻りたいとか、取り戻すとかアベノミクスみたいな事は考えていないと思います。


そこで私が考えたのが、今後の音楽活動をどうされて行くのか、心配されている元ゴーストライターであった新垣氏に新たな楽曲を作ってもらって、それを華原朋美が歌うとなれば、これはかなり注目される展開だと思います。新垣氏はクラシック的な~とか思いそうですが、最終的な曲のアレンジは別な方が行っても良いですし本人も提供するくらいの才能は充分に持っていると思います。


しかし、世間の目はキツイですから、プロモーションをしっかり仕組まないと、「売れる為にそこまでするの?」って突っ込みが入りますから、そこは注意が必要です。でも、時代が流れて華原朋美ももう39歳ですから。本当に月日が経ちましたよ。しかも凄いのはテレビに出てきて歌を披露して人を感動させる事ができる才能ですよね?当時を振り返っても小室哲也と破局の話で失敗の結末が報道されて、姿が消して行くのがよくある形なんですけど、小室哲也、華原朋美ともにフェニックスの刻印が魂に刻まれているのかも知れません。

Wフェニックスに今後の活躍を期待したいと思います。
意味不明な終わりでした。
ありがとうございます!!
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